All in One WP Security & Firewallの日本語訳を始められなかった件

翻訳ガイドラインね。大きい組織・チームなら、ガイドラインはあるよね。オープンソースだとなおさら。規約を無視した参加(挑戦)は、他のベテランからしてみると仕事の拡大を意味するよね。新人教育係だったとき、何日もソースレビュー→修正をしたの思い出した!!

ということで、もうすっかり翻訳チームの一員だぜ!と思っていたのも束の間。背筋を伸ばし直して、ガイドライン読んでいこうと思います。

あぁ自戒自戒。ダニング・クルーガー効果恐ろしや。

https://wpdocs.osdn.jp/WordPress_%E3%81%AE%E7%BF%BB%E8%A8%B3/%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3

ここから、まずは日本語スタイルガイドの簡易版を読んでいきます。

ここからは私のメモです↓

疑問とは、その数だけ成長できる自分へのフィードバックである。

かっこいいこと言ってるけど、わかんないだけだからね。

用語について

表記方法

次の優先順位で、表記方法を決めます。

1. 広く使用されている訳を使う
2. できるだけ日本語 (漢字・ひらがな) にする
3. カタカナにする
4. 英語にする

翻訳方法

次の優先順位で、翻訳を決めます。

1. 技術的に誤解を与える可能性が低い
2. 意味を理解しやすい
3. 呼び名として簡潔である
4. 既存の製品間で矛盾や不均衡がない
5. スタイルガイドに従っている

わかる。言いたいことはわかる。

ただ、「広く使用されている訳を使う」というののリストがどっかにあるのかしら…あとで探そう。

個人的には、「e-mail」とか、どうやって訳してるのかなー。Eメールなのか、メールなのかメールアドレスなのか…

翻訳全般

文字サイズ、句読点、スペース

  • 日本語の句点は全角の「。」を、読点は全角の「、」を使う。
  • 日本語には全角文字 (2 バイト文字) を使う。
  • 英数字、符号には半角文字 (1 バイト文字) を使う。
  • 数字は、慣習的に使われている場合を除いて、算用数字 (1、2、3) を使う。
  • 半角文字と全角文字の間には、半角文字 1 字分のスペースを入れる。
  • 丸括弧 ( ) の外側には、全角文字がきても半角文字がきても間に半角文字 1 文字 分のスペースを入れる。丸括弧 ( ) の内側には、全角文字がきても半角文字がき ても間にスペースを入れない。丸括弧 ( ) 内には句点は付けない。複数の文があ る場合は、各文の間にだけ句点を付ける。丸括弧が末尾にくる場合は、括弧の外 に句点を付ける。

半角文字と全角文字の間には半角スペース1文字分のスペースを入れるっていうのは、例えば「アイスクリーム3個を登録しました」というのを正しくは「アイスクリーム 3 個を登録しました」って記載するってことかー。今までのシステム制作において、やりたくてもやれてなかったことが書いてあるなー。

()とかの記号は半角なんだろうか…

文字の表記

  • 漢字は、常用漢字表 (付表を含む) に従う (参考: 文化庁の常用漢字表 – http://www.bunka.go.jp/kokugo/ の「内閣告示・内閣訓令」セクション)。
  • 同音異義語・同訓異字の使い方は、『朝日新聞の用語の手引』を基準とする。
  • 原則として名詞と動詞には漢字を使い、接続詞、連体詞、助動詞、補助動詞、助 詞、連語、形式名詞、接頭語、接尾語はかな書きにする。
  • カタカナ語
  • 長音記号「−」は、長音を含めて 4 文字以下になる単語には付けるが、5 文字以上 になる単語には付けない。合成語の場合は、各要素に対してこの考え方を適用す る。 例: ユーザー、サーバー、コンパイラ、インストーラ、ユーザーインタフェース ただし、単語の末尾が er, ar, or, re, y, ew となるもののうち、日本語の末尾が拗音 になるもの、および、日本語で定着しているものには、例外として付ける。 例: コミュニティー、アーキテクチャー、ランデブー
  • 中点は、基本的には使用しない。ただし、「の」などを補っても読みにくさを回 避できない場合は使用してもよい。例: ライブラリ・リファレンスマニュアル

常用漢字のリスト(文化庁)のURLが移ってた。こっち。
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/pdf/joyokanjihyo_20101130.pdf

ひらがなをきちんと書くことを意識するのが、翻訳担当者への道なのかしらね。

長音記号の使い方がやばい。覚えないといけない。

翻訳するかどうか

  • リリース名、製品名、商標名、日本語版が存在しないドキュメントは、翻訳しな い。参考: たとえば、Sun の場合は、以下で確認できる。
    • 製品・商標名かどうかの確認は、 http://reliant.central.sun.com/Tmark/
    • ドキュメントの日本語版があるかどうかの確認は、http://docs.sun.com および SunDocs http://www.sun.com/products-nsolutions/hardware/docs
  • 翻訳しないもの: プログラム例、コマンド名、引数名、関数名、変数名、ファイル 名、ディレクトリ名、ライブラリ名、プログラミング言語の名称、パート番号 (Part 1、Part 2 などの表記)

なるほどねー。翻訳しないルールがあるというのも素敵だわね。事業のマニュアル作るときの参考にしよう。

文体

  • 本文の文体、手順は「です・ます」調。
  • 章タイトルは「体言止め」、節と項のタイトルは「である」調または「体言止め」 で統一し、句点は付けない。
  • 丸括弧は、できるだけ使わない。
  • 表や図の中の表記は簡潔に。
  • 英文と同じ態および時制を使う。
  • 丁寧語を使うが、簡潔さを出すために尊敬語・謙譲語は多用しない。

このあたりは方針のみで、あとは翻訳者次第という印象を受けました。

記号の使用方法

  • 鍵括弧「」: 文中に他の語句や文を引用するとき、本やマニュアルの章、節、およ び項のタイトルを引用するとき、画面上のメニュー名や、操作ボタン名、日本語 メッセージを示すとき、特定の語句を強調したいときに使う。
  • 二重鍵括弧『』: 本の題名を示すときに使う。
  • 丸括弧 ( ): 文中で補足、注釈、言い換えをするときに使う。
  • 波ダッシュ「~」: 範囲を示すときや、文の一部を省略するときに使う (ただし、 メッセージの翻訳では避ける)。
  • コロン「:」: ドキュメントの場合、基本的には日本語の文章には使わない。文末 にコロンが使われている英文を翻訳するときには、そのコロンの意味を翻訳する (ただし、メッセージの翻訳では英語のとおりに使う)。
  • 単位は単位記号を使うが、ビット、バイト、外国通貨、時間、角度、概数、成句 の単位は翻訳する。例: ビット、バイト、K バイト、M バイト、G バイト、250K バイト、100M バイト
  • 感嘆符「!」、セミコロン「;」、疑問符「?」は、ドキュメント本文には使わない (メッセージの翻訳では、セミコロン以外は英語のとおりに使う)。
  • 斜線「/」: できるだけ斜線の意味を翻訳する。

メッセージの翻訳では避けるとか、コロンの意味を翻訳するとか、感嘆符や疑問符、セミコロンはそのままとか、このあたりは不明点が多いので、他のプラグインを見るなりして参考にさせてもらうことにしようと思いました。

*****

さて、これで簡易版は読み終わりました。いくつか疑問点が出てきたので完全版も読まないと…と思いましたが、だいたい翻訳作業をするには説明は足りてるかなー。完全版を斜め読みして、それから翻訳作業に入ろうと思いました!

*****

追記

完全版の一番最初

IT 企業各社の用語を参考にします。Sun の場合は、SunGloss (サングロス – http://g11nportal.sun.com/sungloss/) という用語集データベースを公開していま す。その他にも以下のサイトが参考になります。

Sun: http://docs.sun.com
http://www.sun.com/products-n-solutions/hardware/docs
IBM: http://www-6.ibm.com/jp/manuals/nlsdic/nlsdic.html
Microsoft: ftp://ftp.microsoft.com/developr/msdn/newup/Glossary/
HP: http://docs.hp.com/ja/index.html

全部リンク切れてるなんて…OMG!

誰かリンクの移動先を教えてほしいです!!

追記

SunGrossとかリンク切れのところはもう行方不明だったけど、ガイドラインのページにこちらが紹介されていた。

https://translate.wordpress.org/locale/ja/default/glossary

なのでこっち見ながらやろうと思います!
Eメールの翻訳方法がわかった!!!!! email→メール

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

驚いたこと

  • Sorry, を翻訳しない……だと………
  • not sticky→通常通り表示 Google翻訳だと「粘着性がありません」笑
  • all→すべて(ひらがなで)
  • stick→先頭に固定表示する このあたりは技術的な説明にもなるから、知らない人は翻訳難しいですよね..

以上!

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