算数嫌いな子どもの成績を伸ばす。2回考えること。

7/20(水)は子どもたちの終業式でした。今日から夏休みですね。

中学3年から小学4年まで計5人の子どもたちの通知表を見て昨日思ったことは、「同じように育てているのにこんなにも違うのね!」という純粋な驚きです。

国語は得意だけど、算数は苦手。

算数が苦手な子に多いのは、”検算ができない”か”公式(解き方)を覚えていない”のどちらかだと思います。
小学5年の息子は、かけ算の暗記くらいまでは算数は調子よかったと思いますが、今回はがんばりましょうの成績でした。

喧嘩っ早く、運動や音楽・国語が得意な息子には、「今日から2回考えること」と伝えました。

なぜ2回考えるか?

人間は、瞬発的な反応と、じっくり考える反応の2つを持っています。ファスト&スローという書籍が詳しいです。

「暗記問題」というのは、瞬発的な記憶を頼りに回答するものです。テストとして唯一暗記問題ではないのが、算数です。算数だけがじっくり考える反応が必要です。ということは、瞬発的な回答から、もう一回考えると、今の問題が間違っているということに気付くのではないかと思いました。

テストのやり方が違うなんていうのは、小学校では教えてくれないこと。

息子が大好きなサッカーに例えて話しをしました。
ボールをもらった瞬間に見えた仲間にパスを出すか? → まず見る。それからパスを出す。
息子はサッカーのときは2回考えているのではないかと思います。算数も2回考えられるようになるといいですね!

じっくりやったら解けるのに焦ってしまっているのかなとか、いろいろ話しをしました。
スピードは練習で身につくもの。夏休みのドリルで練習すれば、1学期の問題はきれいに解けるようになるのではないかなと思います。

夏休みの復讐と夏休み明けのテストに期待しましょう!

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