Instagramのタイムラインがリアルじゃなくなる – 海外SNSの辿る道


先週Instagramはニュースフィードのアルゴリズムを変更した。投稿は時間順には表示されず、「ユーザーの興味のあるコンテンツ、投稿者との関係、および記事の適時性に基づいて」並び替えられるようになった。

情報源: ブランドのためのInstagramは終わった | TechCrunch Japan

先日の報道で、GENKINGさんが「グーグルはリアルじゃない」と言っていました。

3月3〜4日に福岡で開催中の招待制イベント「B Dash Camp 2016 Spring in Fukuoka」。初日午後には「次のビジネスを仕掛けるなら、Instagramに乗れ!」と題したセッションが行われた。Instagramで人気を集めるGENKINGさんのほか、フェイスブックジャパン代表取締役の長谷川普氏、セプテーニ・ホールディングス代表取締役社長の佐藤光紀氏が登壇。Supers…

情報源: Googleは使わない、SEO対策しているから——Instagram有名人のGENKINGが語った10代の「リアル」 | TechCrunch Japan

フェイスブックジャパン代表取締役の長谷川普氏は、この発言に冷や汗だったのでしょうね(^^)

たしかにGoogleは、よりよいコンテンツを(営利目的ではなく、Googleでの検索利便性を考えて)上位表示するアルゴリズムを搭載しています。しかし、今回のInstagramの対応は、上でGENKINGさんが述べているようにリアルタイム性を重視しない方向のようです。

Facebookと同じ道を辿るInstagram

Facebookの広告はTimeline上に表示されるもののほうがリーチが大きいのは、Facebookアプリによる閲覧が多いからであって、そうせざるを得ないというビジネス的な考えかたもわかります。今回の対応はきっと、Instagramが独自に開発した、顧客への到達可能性が高いユーザに対しての広告表示になるでしょう。

GENKINGさんをフォローしているユーザーは、GENKINGさんがつぶやいた地名、商品名(あるいはもっとおおざっぱなカテゴリ)について、あるいは類似の写真について、広告が表示されるようになるはずです。そして同時に、TimeLineは最終投稿者が一番先頭にくるパターンではなくなるようなのです。過去の投稿と今の投稿が入り交じることになります。そうすると、Instagramのリアルタイム性、リアル性は失われるだろうと思うのです。

InstagramはFacebookと同じ道を辿ろうとしているように見受けられます。Facebookの今年の売上は頭打ちなのか!?という情報もちらほら入ってくる中、果たしてInstagramはどのような変更を施してくるのか、気になるところです。

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