Misocaの料金プラン変更にあたって思うこと

システムエンジニアとして、社長として、いくつか思うことがあるので書いてみる。

Misocaの今後の発展というのはなんだろうか。これ以上のサービスの質とかはさほど期待していない。すでに有料で使用しているが、現時点で私が必要と思っている機能は満たしている。

カスタマーサポートに力をいれるそうだが、読者のみなさんはfreeeのカスタマーサポートを受けたことがあるだろうか。最悪だ。無い方がましなレベル。こんなことに人材を投入するなら、逆引きヘルプを100倍充実させたほうがよい。もし、Misocaのカスタマーサポートも同レベルならば、そんなカスタマーサポートにお金を出す理由があるだろうか。

今後、世界が、シェア社会に向かっていく。事務作業も、このMisocaのように、請求書を発行するだけの業務であったとしても、シェアされていくことになるだろう。

今回のMisocaのやり方は、規模の拡大にのみ目を向けている。どこに買収されたかは知らないが、結局のところ、サービスを維持することがめんどくさくなって、引き取ったどっかがもう少し利益を出したいと思ったに違いない。

マストドンの流れじゃないけど、Misocaが好きだった人が、商業的ではないサービスを立ち上げるのであれば、私はまだ請求書の宛先も数十件レベルだし、移動しようかなと感じた。

2017.5.4 追記

2晩たって考えてみた。私が使っているMisocaの機能は以下の通りだ。

  • 見積書の作成
  • 見積書のPDFのダウンロード
  • 請求書のルーティン作成
  • 請求書の自動郵送
  • 請求書のPDFのダウンロード
  • 請求書の金額をfreeeに転送する

逆に言うと、これ以外のことはつかっていない。これ以外のことについて有料化するのは、私からすると「なぜ?」となってしまう。

Misocaが提供しているサービスはとってもいいものだと私は思う。フリーランスにとって、請求書の発行は、本当にめんどくさい作業なのだ。創業者もそのことがよくわかっているに違いない。

だけどカスタマーサポートを受けるくらいの人たちが、このサービスに価値を見出してきたのであれば、それもしょうがないことなのだろうか…

2017.6.2 追記

私はやはりMisocaをやめることにした。本日正式に退会手続きをした。

決め手になったのは、Misocaから来たメールだ。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
株式会社Misoca代表 豊吉から皆様へ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
4月24日にMisocaの新プランと体制変更のお伝えをしてから、さまざまなご意見を頂戴いたしました。
「便利に使っているので変わらず利用したい」というお言葉から「無料のままがよかった」「アカウントの乗り換えが手間である」といったお言葉もいただきました。
Misocaはたくさんの方々に使っていただいているのだなと改めて実感することができました。

頂戴した貴重なご意見は、私をはじめ、Misocaに携わる全員が真摯に受け止めるとともに、今までと変わらず“シンプルで使いやすいMisoca”を大切にしつつ、さらなる業務効率化を支援し、皆様の事業成長につながるサービスを追求するうえで大いなる励みと重大な課題として認識させていただきます。
Misocaはこれからもプロダクトを通して、皆様に使っていてよかったと感じていただけるよう一層の努力をしてまいります。

今後、Misocaと弥生は帳票の発行だけでなく商取引全体を効率化し、安全・安心を提供するようなサービスを目指して進めていく予定です。
その展望について、弥生株式会社代表 岡本との対談を実施しましたので、こちらよりご覧ください。

▼▼▼対談の模様はこちら▼▼▼
https://www.misoca.jp/blog/conversation

協業して、値上げする。この根拠が示されることがなかった。弥生の傘下に入ったら値段があがるのでは、協業の意味がないのでは?

Misocaの記事なのに、freeeしか商品がないんだもんなー。

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